top of page

「異常ログインの可能性あり」銀行を装いショートメール 不正送金1530万円を確認

 琉球銀行は10日午前、同行を装ったSMS(ショートメール)を携帯電話に送りつけ、偽サイトに誘導してインターネットバンキングのIDやパスワードをだまし取る事案が発生していると発表した。同日正午までに個人客のIDとパスワードを使った不正送金が4件、総額1530万円の被害が確認された。

「2020年12月10日 沖縄タイムス記事より」

詳細は以下URLご覧ください。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/676556

閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

兵庫県尼崎市は23日、全市民約46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーを委託業者が紛失したと発表した。名前や住所、生年月日、住民税額や、児童手当と生活保護の受給世帯の口座情報などが含まれるという。情報流出はいまのところ確認されていない。 市によると、USBメモリーを紛失したのは、住民税非課税世帯などへの臨時特別給付金の業務を委託していた「BIPROGY」関西支社(大阪市)の協力会社の社員。 この

2021/7/7 琉球銀行より「当社ホームページを騙る不正なサイトについて注意喚起」のアナウンスがなされました。 詳細は以下URLを参照ください。 https://www.ryugin.co.jp/suspicious/210707-fakesite/ 内容は、検索サイトにて、琉球銀行に関連したキーワード(例:「琉球銀行 ログイン」、「りゅうぎん インターネットバンキング」など)で検索すると、検索

被害額5000万円以上 ネット口座に不正アクセスで引き出した疑い、組員ら3人逮捕 今朝の琉球新報新聞記事から・・・ ネット口座から不正送金被害(5千万円以上がだまし取られたとの) スミッシングと呼ばれる手法を使って、銀行を装い偽メールで実在する正規のサイトにそっくりな偽のサイト(フィッシングサイト)に誘導しIDパスワードを入手し不正に口座にアクセスし送金していたらしい。 日本におけるネットバンキン

bottom of page