top of page

「異常ログインの可能性あり」銀行を装いショートメール 不正送金1530万円を確認

 琉球銀行は10日午前、同行を装ったSMS(ショートメール)を携帯電話に送りつけ、偽サイトに誘導してインターネットバンキングのIDやパスワードをだまし取る事案が発生していると発表した。同日正午までに個人客のIDとパスワードを使った不正送金が4件、総額1530万円の被害が確認された。

「2020年12月10日 沖縄タイムス記事より」

詳細は以下URLご覧ください。

閲覧数:20回0件のコメント

最新記事

すべて表示

インターネットバンキングによる預金の不正送金事案が多発しています。

令和5年4月24日金融庁よりインターネットバンキングの不正送金被害が急増しているとして注意喚起が出ております。 メールやショートメッセージサービス(SMS)、メッセージツール等を用いたフィッシングと推察される手口により、インターネットバンキング利用者のID・パスワード等を盗...

全市民46万人の個人情報USBを紛失 兵庫・尼崎市から委託の業者

兵庫県尼崎市は23日、全市民約46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーを委託業者が紛失したと発表した。名前や住所、生年月日、住民税額や、児童手当と生活保護の受給世帯の口座情報などが含まれるという。情報流出はいまのところ確認されていない。...

コメント


bottom of page