top of page

ネットバンキング被害4倍に 「ワンタイムパス」破る

インターネットバンキングの口座から預金を不正送金する2019年の被害が前年比4.4倍の20億3200万円(暫定値)に急増したことが6日、警察庁のまとめで分かった。「ワンタイムパスワード」を破る手口が横行し、被害額は4年ぶりに増加した。金融機関は不正送金を防ぐため、顔や指紋で本人確認する生体認証の普及を急いでいる。


詳細は、下記を参照ください。 日本経済新聞


閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

インターネットバンキングによる預金の不正送金事案が多発しています。

令和5年4月24日金融庁よりインターネットバンキングの不正送金被害が急増しているとして注意喚起が出ております。 メールやショートメッセージサービス(SMS)、メッセージツール等を用いたフィッシングと推察される手口により、インターネットバンキング利用者のID・パスワード等を盗み、預金を不正に送金する事案が多発しています。令和4年8月下旬から9月にかけて被害が急増して以来、一旦被害件数は減少傾向となり

全市民46万人の個人情報USBを紛失 兵庫・尼崎市から委託の業者

兵庫県尼崎市は23日、全市民約46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーを委託業者が紛失したと発表した。名前や住所、生年月日、住民税額や、児童手当と生活保護の受給世帯の口座情報などが含まれるという。情報流出はいまのところ確認されていない。 市によると、USBメモリーを紛失したのは、住民税非課税世帯などへの臨時特別給付金の業務を委託していた「BIPROGY」関西支社(大阪市)の協力会社の社員。 この

『琉球銀行からの重要なお知らせ(ホームページを騙る不正なサイトについて注意喚起)』

2021/7/7 琉球銀行より「当社ホームページを騙る不正なサイトについて注意喚起」のアナウンスがなされました。 詳細は以下URLを参照ください。 https://www.ryugin.co.jp/suspicious/210707-fakesite/ 内容は、検索サイトにて、琉球銀行に関連したキーワード(例:「琉球銀行 ログイン」、「りゅうぎん インターネットバンキング」など)で検索すると、検索

bottom of page