ネット銀被害、最悪の29億円超 13年から倍増 「琉球新報ニュース」

インターネットバンキング利用者のIDやパスワードが盗まれ、預金が別口座に不正送金される事件の被害額が、昨年1年間は約29億1千万円に上ったことが12日、警察庁のまとめで分かった。統計を取り始めた2011年以降、最悪だった13年の約14億600万円から倍増した。
事件数は13年の1315件から昨年は1876件と、約4割増だが、一度に多額の送金ができる法人口座の被害が増え、1件当たりの額が1・5倍の約155万円になったことが影響した。
被害者は全都道府県に住む102金融機関の利用者で、13年の32金融機関から大幅に広がった。

2015.02.13 琉球新報より

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